不妊検査と不妊治療

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問診

問診は、初診のときに必ずおこなわれます。中には少し恥ずかしいようなことを聞かれるかもしれませんが、不妊の原因を知るために問診はとても重要ですので、正直に答えるようにしましょう。

 

問診票に記入する

 

名前、住所、身長、体重、年齢や結婚年数、月経の様子や周期、避妊期間、不妊期間や不妊治療の経験の有無、妊娠・出産・流産・中絶の有無、タバコやアルコールの摂取状況、アレルギーの有無、持病や過去の病歴などを記入します。

 

前回の月経はいつから始まり何日間続いたか、現在飲んでいる薬はあるか?など、突然問われても急には答えられないような質問項目がある場合があります。月経に関しては、病院へ行く前に、前回がいつだったのかカレンダー等で確認し、お薬に関してはお薬手帳などを持参することをおすすめします。

 

ちなみに男性不妊検査の問診票では、心臓病や腎臓病、おたふくかぜ、結核などの有無、停りゅう精巣、陰嚢水腫など精巣や鼠径周辺の手術歴の有無などについても問われます。

 

中には不妊治療に訪れたことを家族やパートナーに内緒にしている方がいらっしゃいます。医師には守秘義務がありますので、パートナーに内緒にしていることを医師に伝えておけば、パートナーに秘密が漏れることがはありませんので、正直にありのままに記入してください。

 

問診票を元に、医師が問診する

 

問診ではプライバシーに深く関わることも質問されますが、回答をもとに今後の検査や治療法を考えていきますので、隠したりしてはいけません。

 

特に中絶経験を隠したがる患者さんが多いようですが、とても重要なことですので、必ず正直に話しましょう。

 

また、隠すつもりがなくても、突然問診されても回答できず、正確な診断の妨げになることがあります。事前にきちんと答えられるよう準備をしてから不妊検査に臨みましょう。

 

受診するなら不妊治療をおこなっている病院へ

 

産婦人科全部が不妊治療をおこなっているわけではありません。かかりつけの産婦人科あり、不妊治療もおこなっているのであれば、今までの既往歴なども分かっていますし、病歴の有無なども把握できているため、その病院がおすすめです。

 

かかりつけの病院が不妊治療をおこなっていない場合には、住んでいる場所の近くか評判の良い不妊治療専門の病院を探した方がいいでしょう。

 

タイミング指導程度であれば、ほとんどの病院で受けられる可能性が高いですが、タイミング指導で妊娠できれば問題はありませんが、なかなか妊娠に至らず不妊治療をおこなっている病院へ転院となると、問診や検査などに二度手間が生じる可能性があります。

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